加古川市野口町:S様邸 ---------------------------------------------------------------------------------------
[施工データ] | |
外塗装: | 光触媒ハイドロテクトコート(#2590C) |
面 積: | 176.7u |
予 算 | 1,343,000円 |
加古川市野口町:S様邸
以前よりも明るめのお色を選ばれたS様。
明るめの色を使えるのも、セルフクリーニングしてくれるハイドロテクトコートの特徴。
高砂市:M様邸 ---------------------------------------------------------------------------------------
[施工データ] | |
外塗装: | 光触媒ハイドロテクトコート(#2270L) |
面 積: | 196u |
予 算: | 1,420,000円 |
高砂市:M様邸
外壁のカビや藻を気にされており、TOTOハイドロテクトコートのすばらしさをお伝えしたところ、
光触媒の効果や、環境性、そしてその効果の持続する年月などから、大変気に入っていただきこのたびのご依頼を頂きました。
5分艶タイプだけで約380色もあり、多くのお色の中から選べるのもこの塗料の特徴です。
加古川市尾上町:I様邸 ---------------------------------------------------------------------------------------
[施工データ] | |
外塗装: | 光触媒ハイドロテクトコート(#2585B) |
面 積: | 178u |
予 算: | 1,350,000円 |
加古川市尾上町:I様邸
光触媒ハイドロテクトコートは外壁汚れの心配が無い為、明るい色を選べると喜んでいただけた。
加古川市:Y様邸 ---------------------------------------------------------------------------------------
[施工データ] | |
外塗装: | 光触媒ハイドロテクトコート |
面 積: | 230u |
予 算: | 1,560,000円 |
加古川市:Y様邸
以前より、外装リモデルを検討中だったY様。
塗り替えするなら、まっ白にしたいと決めておられたが、車通りの多い道沿いに家が建っていること、
そして大きな工場が近くにあり、ばい煙なども気になることから、なかなか工事するまでには至らなかったという。
そのような時に提案した「TOTOハイドロテクトカラーコートエコEX」のカラーNo.9500Nの一番白いタイプ。
太陽の光で汚れを浮かせ、雨で洗い流す、光触媒の効化を実際に見て頂き納得。
そして何よりも、太陽の光や雨を利用して、地球の環境を美しくする。
この効化を活かすことがY様にとっては、とても心に響いたようだ。
思い通りのまっ白い外壁、そして地球環境保全に貢献できた作品。
まさに「塗って、空気をキレイにしたい。」この言葉がピッタリである。
加古川市西神吉町:T様邸 ---------------------------------------------------------------------------------------
T様邸総合的評価: | A (BEE=1.5以上3.0未満)・・・大変良い |
【設計上の配慮事項】
総合:環境を配慮したグリーンデザインとした。
屋根には太陽光発電システム、外観には光触媒塗料を使用し、設備は省エネ設備を全て採用。
地下水の利用も行い、外構には果樹園を設けた緑化に取り組んだ。
Q1:全方向の通風を考慮し、珪藻土自然素材を使用。
Q2:光触媒塗料で20年の耐用年数、維持管理を重視した点検口。
Q3:緑化にて野鳥、蝶の誘来の計画。
LR1:エコキュート、断熱浴槽、節水トイレ、地下水の利用。
LR2:ディスボーザーの設置。建設時の解体工事の分別リサイクル。
LR3:既存樹木を保全し、設備機器の低騒音型を採用した。
その他:将来的に電気自動車をつなげられるように、電気自動車用コンセントを設置。
家庭用蓄電池としての活用にも役立てる。
【* CASBEE(建築環境総合性能評価システム)】
CASBEEとは、2001年に国土交通省主導の下、産学官の共同プロジェクトにより開発された建築物総合環境性能評価システム。
建築物の環境効率(お客様のお住まいがどれほど環境にやさしいか)を測るものさしとして、環境負荷をさまざまな観点から評価している。(建物自体の快適性や、景観への配慮、省エネ、リサイクル性能 等 )
海外では、1990年イギリスで開発された評価システムBREEAM(ブリーム)に続き、以降世界各国で開発され、
建物の環境性能を評価する仕組みが大変な勢いで普及している。
地球環境問題がますます深刻化している現在、戸建住宅においてもCASBEE戸建て評価を行い、
環境負荷の少ない建物計画の促進を図ることにより、健全で快適な環境を確保できるということになる。